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2014年8月24日 日曜日

自宅でできる変形性膝関節症のトレーニング,くりの木接骨院

おはようございます。
交通事故・むち打ちの専門治療・
スポーツ障害・エコー観察に力を入れている
JR安城駅より車で5分。秋葉公園すぐそばの
安城市安城町の くりの木接骨院 安城院

JR岡崎駅より車で幸田方面に5分。
フィールさんを北に100m。
岡崎市福岡町の くりの木接骨院 岡崎院です。





今回は変形性膝関節症の自宅でできるトレーニングを紹介します。変形性膝関節とは、長年の使用や繰り返される負担、けがなどによって、関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気です。

 初期には膝のこわばり感や、歩き始め、階段の昇降、長時間の歩行、立ち仕事のあとなどに痛みが起こります。初期でも炎症が強い時期には関節内に関節液がたまり、関節がはれて膝を曲げたときに強い痛みを伴うことがあります。

 変形が進行するにつれて動きが制限され、正座や膝を完全に伸ばすことができなくなり、痛みや歩行障害も加わって徐々に日常生活が制限されてきます。また、O脚やX脚といった変形が進行することがあります。



変形性膝関節症におすすめの「セッティング法」のやり方を説明します。


1.仰向けに寝て、あるいは足を伸ばして座り、膝の後ろに薄い枕かクッション、タオルなどを巻いたものを置きます。膝の状態によって枕の大きさは変わりますが、運動が楽にできるくらいの大きさにしてください。膝の伸びが悪い場合は大きめの枕を用意します。

pic20140824120155_1.jpg

2.足を伸ばしたまま、膝のお皿をぐっと引き上げるように、静かに大腿四頭筋を10秒ほど収縮させます。すると大腿四頭筋が緊張するのがわかるでしょう。膝を80%の力で伸ばす(枕を押さえつける感じ)だけです。

3.関節を動かさずに、筋肉だけを収縮させます。(等尺性運動と言います)その時に膝の裏の枕をそっと押しつける感じがわかると
思います。

pic20140824120155_2.jpg

4.膝のお皿を引き上げる(膝をグッと伸ばす)感じで続けてください。10秒間、筋肉に力を入れたままの状態にするのが重要です。運動はゆっくりやりましょう。

5.足首には絶対に力を入れないようにしてください。また、誤解してふくらはぎ側の腓腹筋や、股関節を伸ばす股伸展筋を使うと、それらの筋肉に痛みを生じることもあります。

6.1回に運動する回数(セット)を30回として、一日3セット以上(最低100回)を基本として、徐々に回数を増やすようにしてください。

7.反復してこのセッティング法を実行すれば、大腿四頭筋の現状維持ができて筋肉がやせるのを防ぎ、さらにしっかりやればじゅうぶん筋肉がつきます。慣れれば枕なしでもできます。



この運動で変形自体が治るわけではないので、症状がひどくなる前に専門家の診断を受け、適切な治療を受けてください。





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投稿者 くりの木接骨院