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ここまで分かる!エコー 診断

2014年4月30日 水曜日

離断性骨軟骨炎 安城、岡崎、くりの木接骨院

おはようございます。
交通事故・むち打ちの専門治療・スポーツ障害・エコー観察に力を入れているJR安城駅より車で5分。
秋葉公園すぐそばの安城市安城町の
くりの木接骨院 安城院
JR岡崎駅より車で幸田方面に5分。
フィールさんを北に100m。
岡崎市福岡町の
くりの木接骨院 岡崎院です。

高校2年生 男の子
野球部に所属

【負傷原因】
明らかな負傷原因はなく、投げても痛みはないが肘の曲げ伸ばししたときに痛みがあるということで来院。

【症状】
完全伸展位・屈曲位での痛み
圧痛
患部の変形

エコーで肘を確認したところ、

離断性骨軟骨炎がみつかりました。

離断性骨軟骨炎は成長期に認められる野球肘の一つで、投球動作のコッキングから加速期(足がついてからボールを離すまで)にかけて生じる肘関節外反ストレスと腕橈関節の回旋ストレスによる圧迫剪断力が主な原因です。
一般的に野球肘というと肘の内側の痛みですが、離断性骨軟骨炎は外側に痛みがあるのが特徴です。
病気が進行すると肘関節屈曲伸展制限(曲げ伸ばしがしづらい)や関節遊離体(ねずみ)によるロッキングを生じることがあります。
見つかった場合症状にもよりますが、半年以上の投球動作の禁止となります。
日常生活動作にも支障をきたすことがあり早期発見・早期治療が重要です。

以下青少年の野球障害に対する提言より引用

・練習日数と時間
小学生では、週3日以内、1日2時間をこえないこと
中学生・高校生においては、週1日以上の休養日をとること
個々の選手の成長、体力と技術に応じた練習量と内容が望ましいとされています。

・全力投球数
小学生では1日50球以内、試合を含めて週200球をこえないこと
中学生では1日70球以内、試合を含めて週350球をこえないこと
高校生では1日100球以内、試合を含めて週500球をこえないこと
なお1日2試合の登板は禁止とされています。



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投稿者 くりの木接骨院