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ここまで分かる!エコー 診断

2014年2月18日 火曜日

肩鎖靭帯損傷,五十肩,肩の痛みはくりの木接骨院

おはようございます。
交通事故・むち打ちの専門治療・
五十肩、肩の痛みに力を入れている
JR安城駅より車で5分。秋葉公園すぐそばの
安城市安城町の
くりの木接骨院 安城院。

JR岡崎駅より車で幸田方面に5分。
フィールさんを北に100m。
岡崎市福岡町の
くりの木接骨院 岡崎院です。





【症例】
30代男性、サッカーの試合中に相手に倒され転倒し、肩を強打。
腕を上げる事ができいないため、近くの整形外科を受診。
レントゲン上は異常がありませんでした。
その後、2週間経ちましたが痛みがとれないためくりの木接骨院に来院。


【臨床所見】
ROM制限(肩関節外転110°、屈曲120°、伸展30°)、圧痛:肩鎖関節、腫脹(+)
ピアノキーサイン(+-)、階段状変形(健患側で若干の左右差有り)


【エコー画像】

 


【結果】 
肩鎖靭帯損傷

【考察】
・タイプⅠは肩鎖靭帯損傷のみ   
   
・タイプⅡは肩鎖靭帯断裂し鎖骨が浮き上がっている状態   
   
・タイプⅢは肩鎖靭帯と烏口鎖骨靭帯が同時に断裂し
鎖骨は不安定になり鎖骨骨端を押して離すとピョコンと飛び出してきます。   
※その様子から「ピアノキーサイン」と言われています。

 エコー画像から見ると、鎖骨と肩峰の距離(エコー画像の赤線)が患側は健側と比べて長いことがわかります。また肩鎖関節内に腫脹があることから軟部組織の損傷があることがわかります。
 今回の症例では、タイプⅠ~Ⅱ程度の損傷だったといえます。
また疼痛がなかなか引いていかないのは、初期の固定をしなかったことによるものと考えます。
 レントゲンには異常がないが、初期の処置、固定をしなかったために症状が長引くことが大いにおるため、
くりの木接骨院では、傷めたものについては必ず固定をするようにしています。






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投稿者 くりの木接骨院