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ここまで分かる!エコー 診断

2013年11月19日 火曜日

手指の骨折(基節骨),安城,岡崎,くりの木接骨院

おはようございます。
交通事故・むち打ちの専門治療・
スポーツ障害・エコー観察に力を入れている
JR安城駅より車で5分。秋葉公園すぐそばの

安城市安城町のくりの木接骨院 安城院。

JR岡崎駅より車で幸田方面に5分。
フィールさんを北に100m。

岡崎市福岡町のくりの木接骨院 岡崎院です。

20代男性
フットサルの試合でキーパーをやっていて、左手でボールをはじいた際に小指を痛める。
負傷して3日後当院へ来院。

症状は、疼痛(痛み)、腫脹(はれ)、熱感(患部の熱っぽさ)、発赤(患部の赤み)、圧痛(押した時の痛み)、曲げ伸ばしができない等でした。

ちなみに、基節骨とは、赤い枠で囲んだ部分の骨のことをいいます。

スポーツ活動で思いっきり曲げられたり、伸ばされることで痛めやすいです。


この骨の手のひら側をエコーでとると...


このように描出されます。(上のエコー画像は骨折しているものです)
エコー画像の赤いラインと、骨の絵の赤いラインが同じ部分を表しています。
赤いラインを取って、実際の患者さんのエコー画像をみてみると...


左のエコー画像(患側)と右のエコー画像(健側)を比べると、患側のエコー画像の真ん中のあたり(骨折線と表示してあるところ)で段差があるのがわかります。
エコーでこのように描出された場合、骨折を疑います。

後日近隣の整形外科さんへ紹介した結果、基節骨骨折でした。

今回この患者さんは来院時、捻挫をした、いつものことだからすぐ治ると思う、とおっしゃっていました。
治療が遅れると骨がくっつくのが遅くなったり、くっつかない場合があり、手術になることもあります。
早期発見・早期治療が大事です、何かあれば安易に考えずすぐに治療することをお勧めします。



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投稿者 くりの木接骨院