事故に遭ったらどうしたら良いの?
気になる治療費・慰謝料
くりの木接骨院が選ばれる訳 詳細はこちら

ここまで分かる!エコー 診断

2013年9月25日 水曜日

野球肘(小、中学生),くりの木接骨院,安城院,岡崎院へどうぞ

おはようございます。
交通事故・むち打ちの専門治療・
スポーツ障害・エコー観察に力を入れている
JR安城駅より車で5分。秋葉公園すぐそばの
安城市安城町の
くりの木接骨院 安城院

JR岡崎駅より車で幸田方面に5分。
フィールさんを北に100m。
岡崎市福岡町の
くりの木接骨院 岡崎院です。


今回は野球をやっている子供さんの肘のエコー画像です。



野球のつく痛みの通称名はいろいろありますが、例えば・・・
①野球肩
②野球肘
③リトルリーガーズ・ショルダー
などがあります。野球という名前がつくぐらい
野球の競技特性により痛めやすい場所があります。

今回のエコー画像は野球肘です。
野球肘にも痛めやすい場所(内側、外側、後側・・・・・)があります。

その中で今回は外側型の野球肘のエコー画像です。
下の丸く囲ってある場所がエコーによる野球肘の画像です。


正式名所は離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)と言い、よく関節内で軟骨の破片が動き、痛みや動きを制限させる原因となることから通称関節ネズミと言われています。

 当院でも野球をしている子供さんのエコー観察機でのチェックを保護者の方に頼まれることが最近あります。一度ではなく、痛みが無くても、投球頻度が多い子供、ピッチャーをしている子供さんは半年に一回くらいはチェックをお勧めします。もしかしたらすごい投手になれるかもしれない子供を早期にチェックすることでケガから守ってあげることが出来るかもしれません。もし痛みが無くてもこの外側型の野球肘(離断性骨軟骨炎)がエコー観察機でわかった場合は、専門家の判断をあおぐ事が大切と考えていますので、当院では野球の専門医に紹介させて頂きますのでご安心ください。

場所は手のひらを上にして親指側です。下の位置です。


ヒフの中ではここです。

骨の絵ではここです。

でもう一度エコー画像をご覧ください。この上の矢印で囲まれた部分の軟骨がはがれているのが解ります。

もう一枚、良い正常画像と、悪い患部画像を比べてみます。
左の悪い方は丸い軟骨の輪郭の不整が見られます。


発生のメカニズムは下の図になります。(インターネットより引用)

症状のステージは下の図になります。(インターネットより引用)
右に行くほど悪い状態になります。


もしここの肘の外側で痛みが出だしたら速やかに運動は禁止して検査をしてください。初期には数か月〜半年の投球禁止にて修復していく可能性があります。痛みが出だしてからでは実際に症状の進行(ステージ)が進んでいる場合もあり、手術の対象になったり投球を痛んでいない方に変えないといけなくなる場合があります。


整形外科さんの意見もいろいろで、行くところで野球禁止期間の違い、投球側の変更など、指示も多様になる場合もあり患者さんがどれが良い指示なのか困る場合もあります。ですので、より野球に強い専門医の意見が必要になります。

野球肘の外側型、離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)は特に小学生から中学生にかけてみますが、投球頻度が高いポジション(ピッチャー)に多く、実際来院される方にピッチャーが多く見受けられます。ですので、ピッチャーの方、保護者の方、コーチの方は、投球頻度が多く、パフォーマンスに優れているお子さんは特に気にしてて見ててあげてくさいね。グランドレベルで出来る野球肘のチェック方法を教えますのでよろしければ参考にしてくださいね。


~~~~~~自分でできる簡単な野球肘セルフチェック~~~~~

野球肘で心配な子供さん、保護者の方、野球関係者の方、簡単なセルフチェックを下の写真で確認してください。
もし異常があれば早めに検査して下さいね。

~~肘を曲げた場合~~
①肘を曲げで肩につかない。
②肘を曲げると肘に痛みもともなう。
(下の写真は患部が向かって見て左側みたいになります。)


~~肘を伸ばした場合・正面から見て~~
①肘を伸ばして真っ直ぐにならない。
②伸ばすと痛みをともなう。
(下の写真は患部が向かって左側になります。)


~~同じく肘を伸ばした場合・横から見て~~
(下の写真は患部が向かって奥になります。)


中には野球がやりたいが為に、なかなか自分から痛いと言わない子供さんがいますのでお子さんの自己申告も大事ですが、指導者、保護者の方が、おかしいと気づくために定期的なセルフチェック、おかしな子供さんのチェックを簡単ですので上のようにしてみて下さいね。

もしこのブログを読んで気になる方がいましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。
<(_ _)>







このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 くりの木接骨院