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驚きの早期改善報告

2013年3月29日 金曜日

小学生,足の親指の裏の付け根(母趾球)の痛み,安城,岡崎,接骨院

今回は小学生の高学年で良く運動をする子供の足の裏の親指(母趾球)の痛み

の改善報告例を紹介します。今回は約1週間で痛みがとれました。

痛くて来院してくる年齢として多いのは小学生の高学年から中学生くらいで、

運動を頑張っている子供さんに多いです。

場所はこの辺りになります。



ここで気をつけいるのは、種子骨(しゅしこつ)と言って

ヒザで俗に言うお皿(シツガイコツ)の働き(滑車の働き)と同じで、

マメ粒くらいの骨がこの母趾球に2つあり、そこの①骨の痛み

親指を下に曲げる②スジ(腱)の痛みかを評価しないといけません。

骨の場合、学生には疲労骨折と言って使い過ぎにより骨折を起こす事があります。

下の赤い矢印の、下にいくと無くなっている線の両脇にある骨です。

骨折の場合は1週間では痛みはひきません。





横から見るとこの位置の痛みです。




①疲労骨折か?②親指を下に曲げるスジ(腱)?の痛みか評価に

迷うことがありますが、ここはエコー(画像で評価する機械)により、

よりわかります。

⇐これがエコーです。強みは、

筋肉、軟骨、骨の表面、成長痛、ヒザのお水、野球肘等‥‥

レントゲンで評価しにくい筋肉などの軟部組織がわかりやすいです。

でエコーで評価の結果、母趾球の2つの種子骨の骨折はなく、

親指を下の方向に曲げるスジの、母趾球の関節部で走った際に

地面を蹴る際にくの字になり、その時に関節部にかかる摩擦ストレス

で炎症を起こしていました。


下の写真は足の裏です。赤い矢印の場所の腱鞘炎(けんしょうえん)でした。



当然、親指に負担のかかる動きの制限を、1週間毎日通院してもらいながら確認し、

そして親指が上に曲がると痛みが発生する事になるのでテーピングにて

上に曲がらないように制限し、治療は炎症を抑えるために、

アイシングと微弱電流治療器(マイオパルス)にて行いました。

  

来院日の痛みを10とします。ダッシュ出来ず。
加速走も痛む。ランニング、ショギング、歩行のレベルでも痛んでいました。

1日目
痛みが10→7 歩行時の痛みが消失

3日目
痛みが7→4 ジョギングが出来る。

5日目
痛みが4→2 ランニングからやや早い加速走が出来た。

7日目
痛みが2→0 ダッシュしてもいたみの再現性が無く治癒となりました。


今回は経過観察しながら、

①運動量のコントロール
②親指のテーピング
③アイシング、微弱電流(マイオパルス)をおこない

初期の痛みとハレの割には
早期にスポーツ復帰できて良かった例です。


治療しながら自分の見立て(評価)の割に今回と逆に遅い経過をたどる
人も中にはいます。大切なのは、なんで遅くなったのかを、評価しながら、
患者さんが不安にならにように、しっかり原因を探り、説明をしっかり
しながらコミニケーションととる事が大事だと思っています。


そしてもし接骨院の範囲外な症状であればフォーローしてもらえる
整形外科さんをご紹介しますので安心してくださいね(^_^)/









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投稿者 くりの木接骨院