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ここまで分かる!エコー 診断

2013年2月 1日 金曜日

野球肘,小学生,安城,接骨院

野球をやっている小学生高学年の男の子が肘の内側が痛いと言って来院。

約2週間前から野球の投球時に肘の内側に痛みが出るというのが主症状です。

このケースの症状だと、ほぼ野球肘を疑うんですが
肘の内側が痛いのか外側が痛いかによっては発生起点が全く違います。
 
今回は肘の内側での野球肘ですが、その発生起点は、
投球時に肘の内側にある内側側副靭帯(MCL)が引き伸ばされ
靭帯実質を痛める場合と、靭帯が骨に付着する部分での損傷(剥離骨折など)とにわかれます。

 

肘の内側


骨模型


エコー画像
矢印のところに骨表面の不整像が見られる。

このように目には見えないところで、骨の表面に細かい剥離があるケースがよくあります。
今回の場合、約2週間の投球制限で痛みが完全にとれ、その後運動の指導を行い終了しました。

 良い方と比べると、腫れ自体もあまり無い為、目には見えないところで、骨の表面に細かい剥離があるケースがよくあります。
今回の場合、約2週間の投球制限で痛みが完全にとれ、その後運動の指導を行い終了しました。
 

触診や視診やテストだけでは肘の状態をすべて知る事ができません。
なのでエコーで靭帯や骨の状態を確認した上で、投球の制限や指導を行うようにしています。

基本的に痛みのある場合には投球の中止をするのが原則ですが
およそどのぐらいの期間を中止するのかというところまでエコーを通して説明します。

肘の痛みは少年野球やリトルリーグをやっている子に特に多いため、
気になり始めたら早めに治療をする事が大事です。




 



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投稿者 くりの木接骨院