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ここまで分かる!エコー 診断

2013年1月24日 木曜日

膝(ヒザ)の半月板,エコー画像安城,接骨院,交通事故治療

今回はヒザの半月板のエコー画像を紹介したいと思います。
今回は負傷した例ではありませんが、わかりやすい画像ですので
紹介します。

70代前後男性、立ち上がる時の痛みで来院されました。

半月板とはモモの骨(大腿骨)とスネ骨(脛骨)の間にある軟骨です。

下の写真で青く見える所が半月板になります。



半月板を痛めた有名選手と言って思い出されるのは
本多圭祐選手(サッカー)
ゴン中山選手(サッカー)
澤穂希(女子サッカー)
松井秀樹選手(野球)です。


半月板の役割は
①衝撃を吸収するクッションの働き
②体重がかかった時に荷重を分散する働き。
③モモ(大腿骨)とスネ(脛骨)の骨の適合性を高めヒザを安定させる働き。
④関節内の潤滑油が効率良く働き、摩擦を少なくする働き。

下の写真のようにヒザの内側を撮りました。



骨模型で見ると、この様に青い部分の半月板を撮りました。



で実際に撮れたエコー画像です。



下に向かってとがっている三角形のものが半月板になります。



上の図はエコー画像を絵にしたものです。

エコーでは
固い所(骨など・・・)は白く映り
水分を多く含んだ所(炎症反応など・・・)は黒く映ります。



今回は年齢も70歳前後の方であり、加齢とともに半月板がより線維化して
固くなり、わかりやすい画像が撮れたかなと思いました。
(若い方だともう少しわかりにくい画像に、うちのエコーでは多くなるのですが・・・)

今回は方はヒザの痛みを訴えられていましたので、
関節面の変形の程度と、関節の隙間がどれくらいあって、
左右差もどれくらいあるか調べるために行いました。


ひどい半月板損傷では、よく手術した方が良いか、保存療法(手術しない)
で治す方が良いかいろいろ意見がありますが、その人が抱える
バックグランド、痛みの程度、組織が修復していく部位か、
修復しない部位か、動きを制限させるレベル、、いろいろあり
悩まれると思いますが、専門家の評価を聞きながら自分に合った
選択肢を選んで下さいね。

で、まずは正確な評価をするために、徒手検査に加え、
簡易的に行えるエコー画像や、更に詳しくMRIなどの画像で
検査をされることをお勧めします。

当院は接骨院の為、接骨院の範囲を超えるものはフォローして頂ける
整形外科さんに紹介させてもらいますので安心して下さいね。


エコーではレントゲンで映らない筋肉や軟骨・野球肘(少年野球)
子供の足の捻挫のはく離骨折・ヒザのお水などは得意分野になります。

もし心配な方・保護者の方・コーチの方いましたら一度来てみて下さい(^_^)

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投稿者 くりの木接骨院