事故に遭ったらどうしたら良いの?
気になる治療費・慰謝料
くりの木接骨院が選ばれる訳 詳細はこちら

驚きの早期改善報告

2012年11月 9日 金曜日

足の捻挫,安城,接骨院,むち打ち治療

バレーボールにて足首をひねり負傷しました。

次回の大会までに約3~4Wあり、それまでに競技復帰出来るように

してほしいという事が今回の患者さんの希望でした。


あくまでコートの上に立っていると言う事ではなく、

100%の力で動けれるように近づけて欲しいという事です。

症状は痛みで右足に体重がかけれなく、ハレもあり、ケンケンで

ないと歩行困難な状態でした。


下の写真は痛い部位の写真です。かなりハレがあり、左右差が出ています。

この時点では負傷してすぐなので内出血(皮下出血)は出ていません。




痛めた所のイメージを骨で見ると下の写真になります。

左の矢印は足首の捻挫で一番起こりやすい場所ですが、

今回は右の矢印の所を痛めました。

力学的に体重がかかると足の土踏まずのアーチ

下がるのですが、その部位を負傷した為、体重がかかると痛みが

強く出現するので体重がかけれません。




エコーで損傷の程度を評価して、骨折、はく離骨折は

ありませんでしたが、じん帯の損傷があり、中でハレが

強く出ている状態は確認出来ました。






体重がかけれない状態で、ハレも大きく、痛みが強く、

そして早期の競技復帰を希望されていましたので、

足首にギプスを巻き、松葉杖にて痛めた右足に体重を

かけないようにしてもらいました。


その間、足がむくまない様に足の指だけははグー・チョキ・

パーにしたり動かしてもらいました。





約2週間ギプス固定し、途中で一回ギプスを

巻き直しました。

下の写真はギプスカッターにてギプスを除去した写真です。





下の写真は、一回目にギプスを除去した時の写真です。

負傷直後は内出血(皮下出血)はありませんでしたが

約1週間経過してギプスを除去したら、内出血が現れていました

この出血は何かしら、皮膚の中で血液が流出するぐらいの

損傷が起きていた事を示します
。今回はじん帯損傷です。






競技復帰するまではあと2週間あり、ギプスと除去したから

と言って、すぐには競技は復帰出来ません。


固定により足首は固くなっていますし、組織そのもの修復も

まだ100%ではないからです。


負傷部位の修復程度と、固定の程度のバランスが良くないと、

回復が良くもなるし、悪くなるので、修復程度と、

動かせる範囲と、運動する程度を毎回確認しながら


テーピング固定に強弱をつけて管理していきました。

しばらくは下の写真のように白いテーピングにて固定しました。

そして体重をかけてもらいながら、歩いたり、ジョギング、ランニング

してもらったり、修復程度に合わせてもらいながら、

動かしてもらいました。






下の写真は電気治療で、目的は電気を流すことにより、筋肉に刺激を

して、緊張させたり、弛緩させたりして足の関節が動かしやすく

します
。あとは股関節・ヒザ・足の関節の動きが拡大するように

手技にてストレッチや、関節運動をしました。





下の写真はお湯の中に痛めた所を入れてもらい、

効果としては、患部にジェットバスを当てて患部を温めて

痛みの緩和足首を動かしやすくする温浴機械です。

足を入れてもらい自分で前後・左右・円を描いてもらって

動かしてもらいました。





試合まで残り数日になった所で、かなり負荷をかけても痛みが出なく

連続ジャンプできるようになったところで


テーピングも伸び縮みする動かしやすいテーピングにて一度試してもらいました。

固定が強いと、痛めた所には負担が加わらないと言ったメリットがありますが

逆に、動かしづらくスムーズな動きがしにくいと言ったデメリットがあります。

固定が弱いと、動かしやすくいろいろな角度にはうごきますが、

痛めた所には負担がかかりやすく組織修復がかなり出来ていれば

問題がありませんが、修復の程度によっては

再び痛めてしまう可能性が高まります。






そして伸び縮みする茶色のテーピングだと100%近い

運動の強度(負荷の度合い)では、まだ不安が

あると言う事で、試合当日は白い固定の強い

テーピングで試合に望みました


結果、試合には、痛めてから一番良い状態で出場でき、

不安も限りなく少ない状態で出来る事ができました。




今回は日々の経過観察をしていきながら、動かせる範囲

痛みをチェックして、それに合わせた固定

(ギプス・非伸縮テーピング・伸縮テーピング)と

運動量のコントロールにより

程度に合わせた管理をして、痛めてから3~4週間後の試合

に良い状態で望むことが出来ました。



もし痛めた場合は初期処置をしっかりし、

まめに通院出来るのであれば安心して任せて下さいね!!







このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 くりの木接骨院