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ここまで分かる!エコー 診断

2012年11月 5日 月曜日

肋骨骨折,安城,接骨院,交通事故治療

肋骨の骨折の方です

肋骨骨折は、接骨院でよく来院される骨折の一つです。

車のハンドルに胸を強打して負傷したそうです。

総合病院にて、胸部の打撲と診断されました。

呼吸しての痛み、咳、くしゃみで響いての痛みの症状

約2~3週間続き、心配になり、当くりの木接骨院に

負傷してから4週目に来院してきました。



いろいろ話を聞いて、検査をして、肋骨を左右、前後から

圧迫して患部に一致した痛み
が出てくるのと、痛めている

肋骨を指でなぞっていくと、触診で少しの段差を確認しました。

この時点で骨に何らかの損傷があると判断し、エコーを撮りました。



上の画像で赤い矢印↓の所が骨折しているのがわかります。

骨の連続が途中で途切れています。

当院では外傷に関しては必ずエコーの画像で確認しています。

もちろん、他の医療機関で診断されてきても確認
します。

確認することにより、他の大きな事がわかる事もありますし、

ない事もありますが、(本当はない方がいいですが・・・・)

患者さんに、画像を見てもらいながら納得して治療が行える

からです。



肋骨は上のようになっており、内側の約半分(透明な所)は軟骨で、

レントゲンは映りません外側の約半分(白い所)は骨でレントゲン

に映ります。

しかし肋骨は、骨の形状上、レントゲンには映りづらい場合もあり、

実際に骨折を見落としてしまうこともあります。



そこで骨の表面を映すことに優れているエコーでは、

レントゲンで映らない肋軟骨や、見落とされた骨表面の

ラインを映すことができ、打撲と診断されてはいますが


骨折と評価できる画像が映すことが出来ます



もう一度エコー画像です。

骨折部での修復過程の仮骨(かこつ)が現れています。

骨がくっつこうとしている反応です。

まだここを押すと痛みがピンポイントであります。

絵でかくと下の図のような感じになります。




患者さんには総合病院では打撲との診断でしたが、

エコーの評価で骨折をしていた事を画像で見て

もらい、痛みが継続してしてるのはこの為と伝え


納得していただき、現在、修復を促す電気治療(微弱電流機器)

をして通院してもらっています。


 今回はエコーの画像をとうして、痛みが続いている原因がわかり

不安が少しでも払拭できた事で、その後の経過、おおよその治癒

までの流れを患者さんに納得できるように説明できました。


もしケガで心配な方や、スポーツ傷害の方(学生の野球肘など・・)

がいましたら、お気軽に相談してください(^^)/

当院で対処できないものは、フォローして頂いてる

整形外科さんにご紹介しますので、安心してくださいね。







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投稿者 くりの木接骨院