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驚きの早期改善報告

2012年10月 2日 火曜日

腕の肉ばなれ(筋の損傷),安城,接骨院,

60歳後半 男性

原因・・・・・家で重たい物を持った際に負傷する。

痛めた原因がはっきりしており、の部分の深い層の

肉ばなれ(筋肉の損傷)と評価

握力に関係する筋肉なので計測しました。

痛めた腕が10kg、良い方が25kg



の筋肉の肉ばなれ(筋の損傷)です。
 

 『参考文献 解剖学書 ネッター』




肉ばなれ(筋損傷)にも程度があり、今回は上の

絵にあるように、軽度の一部の損傷と評価しました。

それは筋肉を収縮してもらった時と、伸ばした時

痛みが一部分だけの筋肉にあり、かつ、皮膚から触って

痛みはあるが、筋肉の裂けてできる凹みが触知で

きないレベル
だった為で、そしてエコー(画像診断機)

にて痛い所の画像を観察しましたが、エコー画像に

反映するまでの強い肉ばなれ(筋損傷)の画像が

映らなかった為
です。



と言うことで、組織修復を促す機械(微弱電流治療器)

マイオパルスにて痛めた所の筋肉を流しました。  

同時に急性期(炎症期)の為、アイシングにて患部の

炎症をしずめる為と、周りの組織にまで炎症が

広がらないように
冷やしました。

基本はRICE処置

打撲も、捻挫も、肉ばなれも一緒です。

R・・・レスト・・・安静
I・・・アイシング...冷やす
C・・・コンプレッション・・・患部圧迫
E・・・エレベーション・・・患部を高く上げる(心臓より)




治療目標は、肉ばなれの損傷が軽度であり、

年齢も考え2週間~3週間と伝え、その間は治療に

通うようにしていただきました。


 そして手首をまたぐ筋肉なので、手首まで含めた固定

が望ましい
ですが、手首までの固定は日常生活が

かなり不自由になり、ストレスが溜まる
と言うことで、

筋肉の走行に沿って、痛い患部は横にグルッと圧迫しながら

筋を補助するようにテーピング貼りました。

後は日常生活で痛みが再現するような動きをしないように、

そこをしっかり管理して頂きました


いい方の握力25Kgを治癒の目標に設定し、

5日後・・・・・・・10kgとまだ握力する力の伝達ができない状態

1週間後・・・・・15kgと改善が促されたが、日常生活でまだ
          痛みが出る状態。

10日後・・・・・・20kgと改善し、急な動きや、大きな力が
          加わらなければ痛みが出にくくなった。

2週間後・・・・・25kg前後で安定し、ほぼ痛める前の状態に
          なった為、治癒し接骨院を卒業されました。


今回は負傷の状態をエコー(画像)や触診、筋の力で評価し、

治癒の予定と、肉ばなれとはどの様な状態かを理解して頂き

患者さんに日常生活での管理をしっかりして頂き、RICE処置

と電気治療にまめに通って頂いたので、年齢のわりに、スムーズ

に治りました。


 接骨院で治療うける時間よりも日常生活で過ごされる時間の方が

長いため、治療はもちろん大事ですが、患者さんの日常生活での

患部の使い方(管理)がかなり大事だと改めて感じました・・・・・









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投稿者 くりの木接骨院